[重要コンテンツの常設+機動的なスポット運用]で自社の知財教育プログラムを補完

知財eラーニングの運用例③

知財E-Learningの運用パターン例③

重要講座はいつでも学習できるように常設。他は必要に応じてスポット活用

知的財産の一般知識に関する教育は自社の独自プログラムで対応できる。
ただ、特許調査に関する教育は不十分なので、特許調査のコンテンツだけは技術者が常時閲覧できるようにしておきたい。
他にも特定の対象者にスポットで学習してもらいテーマがいくつかあるので、必要に応じて柔軟に活用したい。

 

 

常設コンテンツ

目的に応じてスポットで利用

4月

特許調査入門講座

 

技術者全員が閲覧できるように常設

知的財産基礎講座

 

新入社員教育用に活用

 

特許調査基礎講座を継続1

特許調査基礎講座を継続1

○月

特許調査基礎講座を継続1

技術者のための特許基礎講座Ⅰ

 

若手技術者向け教育用に活用

 

特許調査基礎講座を継続1

特許調査基礎講座を継続1

○月

特許調査基礎講座を継続1

技術者のための特許基礎講座Ⅱ

 

若手技術者向けのステップアップ用

 

特許調査基礎講座を継続1

特許調査基礎講座を継続1

 

 

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