知財マインドアップ講座① 特許は会社が儲けるためにあるのです
第1章 知的財産は、会社の利益に貢献するためにあるのです
- 声を大にして言いたい
- 経営トップが正しく認識する
- 企業成長に結びつく条件
- なぜ商品開発が必要なのか
- 10%~30%の新商品比率を保て
- 商品開発の基本
- 商品開発に成功している企業トップの共通点
- 特許は社員を元気にする源泉
- 特許は我が社の増収・増益の手段
- 特許が会社を守ってくれる
- 特許権は我が社の差別化領域を囲む塀
第2章 会社利益への貢献、「知財経営」を実践する知財戦略(マネジメント)
- 技術戦略が経営戦略の中心である
- 経営戦略の中での位置づけ
- 知財戦略の活用は難しいか
- 攻めの体質で不況を克服
- 攻めの特許戦略の基本
- 知財戦略評価の例:ABC分析(1)
- 知財戦略評価の例:ABC分析(2)
- 知財戦略評価の例:ABC分析(3)
- 特許を集中させたときの効果
- 特許戦略によって会社が変わる