近年、日本企業の技術者等による営業秘密(トレードシークレット)・ノウハウの漏洩事件が頻発しており、大きなニュースとなりました。多くの企業にとって、自社の技術情報が流出することによって生じるリスクの大きさは計り知れず、その対策は急務となっています。
この講座では、営業秘密・ノウハウの保護に関する法的知識や企業における実務上の対策を理解するともに、技術流出の防止に向けて社員の意識を高めることを目的として構成されています。
自社の営業秘密・ノウハウを守るためには、法務・知財部門等の特定の部署だけではなく、全社的な取り組みと意識向上が重要となります。
是非、このEラーニングを活用して社内への正しい啓蒙活動を推進してください。
本コンテンツのねらい
想定受講者
講座概要
技術をどのように守る?
・高まる情報流出のリスク
・日系企業の技術情報流出の主な事例
・技術の保護及び管理の類型
・特許化かノウハウとしての管理か?
・ノウハウと先使用権について
契約による秘密情報の保護
・秘密保持契約の例
・秘密保持契約の注意点
不正競争防止法による秘密情報保護
・営業秘密と企業秘密
・営業秘密の3要件
秘密管理性/有用性/非公知性
・営業秘密の管理
物理的管理/技術的管理/
人的管理/組織的管理
・営業秘密に関する不正競争行為
不正取得型/正当取得型/
不正競争防止法の平成27年改正
・営業秘密と民事的保護
秘密情報流出の事例
・海外子会社からの秘密情報流出
・製造設備の発注に伴う秘密情報流出
・工場見学による秘密情報流出
・海外の展示会での秘密情報流出
・共同研究による秘密情報流出
監修:石田 正泰(青山学院大学特別招聘教授)
貴社の課題やご要望をお聞きした上で、最適な研修プランをご提案します。
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